長野小布施を訪ねる

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連休に長野県北部の小布施町を訪ねました。

小布施という町、初めてだったのですが、着いてみたら観光客がいっぱい。駐車場も満車状態で、かなり遠くの駐車場へ行かないと車が止められない状態でした。

小布施は人口1万人くらいの小さな町です。晩年の葛飾北斎が小布施に逗留したことから、1976年に美術館、北斎館がオープンしました。それまでこれといった観光資源のなかった町が、これを契機に街並みを整備し、現在は街並修景地区を中心に和風に整備された家並みが続いています。

どの店も落ち着いた同じティストで建てられていて、一体感を感じました。そして町中が緑にあふれていて、オープンカフェも多く解放感にも浸れ、心休まる街並みでした。家の奥の路地なども通り抜けできて、店舗や自宅の庭をオープンガーデンとして公開しているところもたくさんあるようです。

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街並みが美しいと感じる要因の一つに、看板、広告がない、というのがあります。街並み保存地域は広告を規制しているようでした。

そして、何といっても和菓子屋さんが多い!のに驚きました。それも信州そばが味わえるレストラン付きだったりして、思わず中に入りたくなります。栗きんとん、栗おこわ、栗ぜんざい、小布施は栗の産地でもあるのですね。

わが町にも「蔵の辻」という蔵の中にお店がある、蔵の立ち並ぶ地域があるのですが、観光客を呼ぶ 力は今一つです。その周りはシャッター商店街で、閉めている店が目立ちます。自然に囲まれ、いきいきと若い人たちが働く小布施の町がうらやましくなりました。

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帰途は白馬村経由の道を通りました。
遭難事故があった白馬岳付近ですが、遠くからみる山は青空と残雪の白のコントラストがとてもきれいでした。命はひとつ。登山される方はくれぐれも気をつけてくださいね。

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このページは、パソコンレンタルe-TAMAYAのスタッフが2012年5月11日 15:41に書いたブログ記事です。

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