偏西風が強まるこの冬、中国からの微小粒子状物質「PM2・5」が、
再び日本列島に襲いかかってきます。
中国東北部でPM2・5を含む大気汚染が
過去に例がないほど深刻化しているとの事です。
さらに10月17日、WHO(世界保健機関)の専門組織
「国際がん研究機関」はPM2・5などによる大気汚染が
「発がん性を有する」と指摘し、大気汚染の発がんリスクを、
ヒ素やアスベスト、プルトニウムと並ぶ5段階の
最高レベルに分類したようです。
当然、環境省も対策に乗り出し始めたようですが、
まだはっきりしないようです。
私たちは独自に自己防衛するしかありませんね。
そんな時はタマヤのシャーププラズマクラスターKC-B70を
是非ご利用下さい。今引っ張りダコの商品です!
K.T