身に覚えのない...

 こんにちは。フロントのM・Tです。

皆さんは、身に覚えのない痣や怪我をしていたことはありますか?
私は痣が、しょっちゅう体の色んな所にできています。
しかも普段は洋服で隠れるような場所に結構派手な大きさのものが出来ていることが多いので、
主人からは、「知らない人が見たらDV受けてるように見えるから、
ほんと、ヤメテ」と懇願されますが、本人に自覚がないので無理な注文です。
最近は、足の裏のマッサージをしようと思って、右足を左ひざに乗せるように、
半分胡坐の態勢になったところで、右くるぶしの異常に気が付きました。
くるぶしの内側部分に直径5㎝くらいの丸い青痣がくっきりあるんです。
「あれ?何だろう?痛みも感じたことないし、どこかでぶつけたっけ?」とまじまじと観察してみると、
青いだけでなく、くるぶしが2個あります。
「??くるぶしって2個?いやいや、おかしいでしょ…」左足と比べると、左足にはくるぶしは1個です。
(当たり前だ)明らかに右足は痣のあたりが腫れているし、くるぶしは2個(フタコブラクダの瘤状態)あるし、
強く押せば何となく痛いけど、普段は全く痛みを感じません。
…痛みを感じないというところで、非常に怖くなった私は、長年お世話になっている整体の先生の所へ駆け込みました。
「先生、右足にくるぶしが2個あるんだけど?!」
先生は足を診て、「完全にひねってるね。でも、右だけじゃなくて左もヤッてるよ。
痣は、捻挫のせいじゃなくて、どこかにぶつけて出来たんだわ。」とのこと。
施術をしてもらうと、あら不思議。くるぶしは1個に戻りました。
一先ずホッとして帰ってきたんですが、結局、痣がいつできたのか、やっぱりどんなに考えても分からないんですよね。
出血が止まりづらい体質のせいで、痣が出来やすい気もしています。要は内出血ですもんね。
あと、肌の乾燥が強い場合もぶつけた時に痣が出来やすいみたいです。
アトピーでバリバリの乾燥肌なので、保湿に気を付けないと…。
一応、怪我はしないように気を付けて生活をしていますが、身に覚えのない痣はこれからも頻繁に出来そう…。
もはや、痣を作らないことよりも、早く治る方法を検証した方がいいのかと思い始めています。

このブログ記事について

このページは、パソコンレンタルe-TAMAYAのスタッフが2022年9月13日 14:13に書いたブログ記事です。

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