うっとうしい梅雨に入りましたね。
日本の梅雨はとにかく湿気が多い。特にタマヤ所在地の北陸は湿気が多い土地柄です。
その湿気にも負けず、スタッフ一同、お客様に如何に便利に、如何に喜ばれるようにを日々考えて頑張っております。
そして今回、モバイルプロジェクターと80インチの大画面モバイルスクリーンをセットにして、送料無料でご利用いただける商品をレンタル開始いたしました。
記念して?プロジェクターの選び方を簡単にご説明いたします。
●プロジェクターの選び方
プロジェクターもいろいろな機種がラインナップされていますので、迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
プロジェクター選びのポイントは、使用の目的と使用映像の種類なのです。
そこで、簡単な機種ごとの特長を明記いたしますので、使用の状況に合わせてお選び下さい。
EB1770W
3000ルーメンなので明るい室内でもくっきりと見えます。プレゼン向き
WXGA(ワイド)16:9は地デジ化後の16:9式で作られたDVDやBlu-rayの映像ソフトに適しています。
EPSON EB-1720
3000ルーメンなので明るい室内でもくっきりと見えます。プレゼン向き。
XGA4:3は地デジ化前の4:3式で作られたDVDやビデオテープをダビングしたもの等の映像ソフトに適して います。
EPSON MG-850HD
2800ルーメンなのでやや明るい室内でもくっきりと見えます。プレゼン向き。
VGA~UXGA16:9は地デジ化後の16:9式で作られたDVDやBlu-rayの映像ソフトに適しています。また、iPhone用のドック、HMDI端子、USB端子、マイク端子など豊富な接続端子を搭載。iPad等様々な機器と接続できるので、大画面の楽しみ方が、大きく広がります。
EPSON EB-W12
2800ルーメンなのでやや明るい室内でもくっきりと見えます。プレゼン向き
WXGA(ワイド)16:10は地デジ化後の16:9式で作られたDVDやBlu-rayの映像ソフトに適しています。また、16:10のパソコン映像やハイビジョンカメラのリアルタイム投影などに適しています。
EPSON EB-436WT
3000ルーメンなので明るい室内でもくっきりと見えます。プレゼン向き。超短焦点レンズなので、超至近距離からでもワイド80インチのスクリーンへの大画面投写が可能です。
WXGA(ワイド)16:10は地デジ化後の16:9式で作られたDVDやBlu-rayの映像ソフトに適しています。また、16:10のパソコン映像やハイビジョンカメラのリアルタイム投影などに適しています。
プロジェクター選びの参考になれば幸いです。
M.T