私にとって、今年は一生の不覚とも思える事故を起こしてしまいました。
変わり果てた廃墟の家を見る度に、悔やんでも悔やみきれない後悔の念に
押し潰されそうになる毎日でした。
それでも、励ましてくれる友人や同僚など、身近にいる人達の後押しで
過去を振り返るよりもこれから先の事を考える気持ちにさせてもらいました。
私が落ち込んでいる場合ではない。私にはまだまだやるべきことがある。
そう思い起こさせてくれた周りの方々に感謝して、来年まず出来ることから
少しずつもとの生活を取り戻していきます。 Y.M
私にとって、今年は一生の不覚とも思える事故を起こしてしまいました。
変わり果てた廃墟の家を見る度に、悔やんでも悔やみきれない後悔の念に
押し潰されそうになる毎日でした。
それでも、励ましてくれる友人や同僚など、身近にいる人達の後押しで
過去を振り返るよりもこれから先の事を考える気持ちにさせてもらいました。
私が落ち込んでいる場合ではない。私にはまだまだやるべきことがある。
そう思い起こさせてくれた周りの方々に感謝して、来年まず出来ることから
少しずつもとの生活を取り戻していきます。 Y.M
今年もあと1週間をきりました。
毎年この12月に入ると、後回しにしていた今年中にやる事リストを
箇条書きにして自分で自分を追い込みます。
娘の誕生日の用意、そして先日のクリスマスのプレゼントの用意、年賀状作成、
大掃除、お年玉の用意、マイナンバーカードの申請などなど、、
それから来年春から2番目の娘がいよいよ小学生になるので入学準備もあります。
面倒くさがりの私ですが、このやる事リストを一つづつ終わらせていくのも
年末の締めくくる大事な作業だなと思います。
今年は年齢のせいか何でも面倒だなと思ってします事が増えたように感じるので、
もう少し早めの行動をして余裕をもち、よりいい一年にしたいと思います。
K
先日、私の住んでいる地区でチューリップのコピーバンドをしているオジサマたちのライブに行ってきました。
咳が続いてます。
ちょっと辛かったので、病院で咳止め貰いました。
⚫朝昼晩の咳止め 2種類
⚫朝と夜寝る前に飲む咳止め 2種類
⚫夜寝る前に飲む咳止め 1種類
めっちゃあるなーと思いながら、もらってきた夜、晩飯後のを2種類飲み、
その3時間ほど後に、寝る前のを3種類飲みました。
その後はぐっすり寝て、朝起きてすぐ、朝晩の2種類を飲みました。
その後の事です。
どんどん体が震え始め、心臓バクバクになり、「なんかやばいぞ」と思いよく見ると、
朝晩の薬が前も身体が不調になった薬でした。
しまったーと飲んだことを後悔し、会社を休み安静にしていたら、
昼過ぎくらいにようやく震えがおさまってきました。
とりあえず、その薬を飲むのはやめ、他の薬だけ今も継続して飲んでいます。
しかし、まだ咳は止まりません。
今思うと、あの身体が震える薬を飲んで、身体が震えているあいだは、咳が全然出なかったな…
いやいや、あんな怖い薬はもう飲まない方がいい。
……でも、咳止め止まるんだよねぇ……いやいや
Y
私の一日の最後で大事な仕事は、子どもの寝かしつけです。 小さい頃ならそのままの意味で寝かしつけですが、大きくなってきても、少なくとも小学生の間は早く寝させるとい 寝かしつけの仕事があり続けます。
時間を決めてその時間までに明日の用意や、歯磨きや髪の毛を乾かすなど必要なことを終わらせなければいけませんが、テレビや漫画などやりたいことが終われないだけならまだしも、 宿題をやり残していたり、準備物が足りないなど私が指摘して初めて発覚する問題がでてきます。
そうなるともう 決めた時間を大幅に過ぎてから寝始めるということになり、次の日の寝起きの状態に大きく影響が出 てしまいます。
こんなバタバタした一日の終わりはいやだーとなったので、 おやすみタイムという名前をつけた時間をはじめること にしました。
これは私が付けた名前ですが、 私のベッドで一日の出来事などを寝転がった状態で10-15分ほどお互いに話して聞いてという時間を作りました。」 話が途切れてうとうとしてきたら子どもたちのベッドに移動させます。 これで寝かしつけの仕事は完了です。
これも時間を決めてその時間までに明日の準備、寝る準備を済ませることが必須なのですが、おやすみタイムをしたいために、自分から準備を進めてくれるようになりました。 子どもも私も忙しい中で、ゆっくり話せる時間を持てて、早寝にもつながってよかったなと思います。
sy
うちには2人の兄弟がいます。上の兄は今年7歳ですが、かわいいもの好き男子です。
小さいころからぬいぐるみやキラキラした可愛いものが大好きで、
3歳はアンパンマンのロールパンナちゃん。
4、5歳はプリキュア(男子の母なのにプリキュアに詳しくなりました。)
今のお気に入りは、すみっコぐらしにモルカーです。
毎年クリスマスは女子かな?って思うプレゼントをサンタさんからもらっているのですが
なんと今年は「名探偵コナンのフィギュアが欲しい!」と!え?びっくり。
男の子っぽくなっている。母は成長を感じました。嬉しい反面、何だか寂しい気持ちになりました。
しかしまだ寝るときには、モルカーとレッサーパンダのぬいぐるみをもって寝室に行きます。
まだまだ可愛いもの好きだなと安心しています。
赤ちゃんの頃は早く大きくなって欲しかったけど、今はゆっくり大きくなって欲しいなぁと願ってしまっています。
いわはな
先日、息子たちが通う合気道道場の審査会がありました。
合気道とは「争わない武道」であり、相手の攻め気を取り込んで一体となり相手を制する武術なので
基本的に「試合」というものがありません。
なので、どれくらい技を習得しているか、練られているか等を「審査」されて
級、または段を習得していきます。
今回の審査で、うちの長男が二段に挑戦しました。
5歳から始めた合気道。最初のうちはただ何となく楽しいものだったのでしょうが、
続けるうちその本当の楽しさや難しさがわかってきたようでした。
中々うまくいかない時期もありました。しかし、同世代の切磋琢磨する仲間に出会えたことと
あらゆる年代の道場の方々に刺激を与えて頂いて19歳の今も続けることが出来ました。
同じように始めた子たちは、一人減り、二人減り…学校が上がるたび減っていきましたが、
辞めることなくずっと(部活もハードでしたが)つづけた息子は偉いなと素直に思います。
そして、二段審査。先生方からたくさんのお褒めの言葉を頂き、無事昇段できました💛
タイトルの言葉は、息子の大好きなバレー漫画「ハイキュー」の言葉で、本人が自分を鼓舞するときに
心に浮かばせる言葉だそうです(と、ドヤりながら言ってました)
デザイン部 M.T
今年の夏トマトとピーマンを植木鉢で育てました。
夏を通り越し、雪が降る今も花を咲かせ実がなっています。
夏ほどポンポンなるわけではなく小さいですが、
この寒空の下けなげに育っているので強いなと感心。
畑の達人である実家の祖母にも驚かれ、「上手」とお褒めの言葉をもらい
私もしかして家庭菜園の才能があるかもと喜びました。←単純な作りです。
次はお花もいいなー、野菜の種類も増やそうかなーと思ったものの、カエルが大っ嫌いな私。
今年の夏もカエルの存在を感じて、大騒ぎし子ども達に追っ払ってもらっていました。
育てる楽しみよりも、カエルのストレスが大きいことに気付き拡張計画を断念。
カエルが寄り付かないアイテムがあれば、もっと家庭菜園を楽しめるのになと思います。
miii☆
前々から、運動不足を自覚していて、
健康やダイエットの為にも、何かしなくては!
恐る恐る行ってみました。
プロとして活動された経験のあるトレーナーさんが越前市でジムを
私みたいにゆる〜
パンチやキックを間合いをとりながらミット打ちすると、
運動不足解消だけじゃなく、ストレス発散にもなりました。
これから寒くなりますが、コツコツ運動を心がけて、
shiro
私の実家のある町内では、毎年年始に餅まきが行われていました。
しかし3年前から中止が続き、来年も中止が決まっています。
子ども達がとても楽しみにしていた行事なので、何か他に楽しい行事をと、
今年はお菓子まきをしてみました!
思いつきだったので、みんなでお菓子を買いに行き、
それぞれが好きなお菓子をどんどんカゴに入れていった結果、
金額はすごい事に。。。
餅まきは男性しかまけないのですが、いつもまきたいと思っていた私は、
椅子の上に立ってはりきってお菓子をまきました。
子ども達は大喜びで、ひろったお菓子を交換したり、大盛り上がりでした。
そのお菓子まきを来年の年始もする事になりました。
これから準備するところなのですが、今回は安くてボリュームのあるお菓子を選んで
買おうと思います!
おすすめの年始行事です☆
紅葉の母
先日、Googleが 47都道府県別の検索ワードランキングを発表しましたね
こんにちは。フロントのM・Tです。
うちには4歳の息子と2歳の娘がいます。
1週間に1回はどちらかが切り傷をつけています。
保育園では迎えに行って、私の顔を見て「いたいいたいした」と
見せてきます。私は「どれどれ?、、、大丈夫大丈夫!」と言って
違う話をして、そのことを紛らわしていました。
でも、子供は車に乗ってすぐ、私の鞄をあさり、
アンパンマンやキティちゃんの絆創膏を出して、
自分で貼っている姿を見て、私はそんな2ミリくらいの
小さな傷でもったいないと思っていました。
ある日、仕事中に指を切ってしまい、仕事に支障が出るので
絆創膏を貼っていて、そのまま子供達を迎えに行きました。
娘は私の指を見て、「あ、ママいたいいたいしたの?」と聞いてきて、
「痛い痛いしたけど、もう大丈夫やー」と言ったら
「いたいいたいのとんでいけ〜」と小さな手で飛ばしてくれました。
私はなんて自分の心はきたないんだろうと、情けなくなったと同時に
浄化され、本来子供達に言うべきことだと痛感しました。
それから、痛い痛いのとんでけ〜と飛ばしてて、
最近は痛い痛いのパパにとんでけ〜と飛ばしています。
ma